治療システム「BASE」|札幌市のカイロプラクティックなら、新札幌カイロプラクティックセンターへ

BASE
治療システム
脳を活性化するまったく新しい治療システム
BASE(脳内警告系信号路)
私たちの脳は、筋肉・神経・内臓・感覚器官に至るまで、 体中のすべての機能を統括しています。
今までの治療法は、症状を軽減する対処療法で根本的な治療とは言えません。
病気を治す本当の力は、私たちの脳・身体の中にあります。
脳を活性化することにより、全身の神経・筋力などのバランスが整えられ、病気の根本的な治癒に繋がると考えられています。
当センターの進めている治療方法は極めて穏やかで、指による頭部および末梢へのソフトタッチで行われます。
指で各治療ポイントに軽く触れ、身体のエネルギーの変調を調整し、脳の活性化を促進させ、恒常性を整える治療法です。
BASE(脳内警告系信号路)とは
私たちの脳は、脳幹・辺縁系といった生物脳とよばれる成り立ちの古い脳が生命維持の役割を果たしています。そして、永い年月をかけて霊長類から進化した人類は、新たに発達した大脳新皮質による知恵を持って現代文明社会を築き上げてきました。ですが、高度に発達した文明社会を人工的に築いてきた人間脳(大脳新皮質)と、自然の中で育まれてきた生物脳(脳幹・辺縁系)との間で大きな矛盾が生まれてしまいました。
人間脳は、自らが作り上げてきたその人工的な社会環境や社会システムにうまく適応しようとし、生物脳は本来自然環境に生きる動物である私たちの身体を管理して適応しようとするのですが、人間脳と生物脳でお互いの目的が異なるために、そこに大きな矛盾が生じるのです。この矛盾を生物脳が感じ取って私たちに発している警告信号を、BASE(脳内警告系信号路)と名づけました。そしてこのBASEの発令は、身体的、内科的、そして精神的なすべての疾患の原因になっていると考えています。
自らの脳内に大きな矛盾をかかえ、さらにBASEが発令された状態で生活することは、自らが自らに大きなストレスを与えることにもなるのです。
人類がこれほどまでの高度な文明社会を手に入れ、医療が発達してもなお病気が増え続けているのは、これらのことが最大の原因ではないでしょうか。
脳を活性化する治療とは
病気の原因は身体の3つの異常:「精神・心理」、「栄養・生理・生化学」、そして「身体構造」から起こると考えられてきましたが、さらにそれに3要素をコントロールする「脳の働き」が最も重要であることが分かってきました。いくら精神を安定させ、身体に良い食物を食べ、身体を整えても、3要素をコントロールする「脳の働き」が活性化していなければ健康にはなりません。病気を治す本当の力は、私たちの「脳・身体」の中にあります。
例えば、私たちの日常生活環境で出会うさまざまなストレッサー(ストレスを起こすもの)に対し、それを緩和して円滑な行動を対処しようとしています。その時、脳の中ではストレスに対して2つの反応が表れます。
1つは、ストレスに対して積極的に対処しようとしてノルアドレナリンを分泌し、自律神経系の交感神経を興奮させて行動も活発にし、心理的にもポジティブ(プラス思考)な状態になるときです。
もう1つの反応は、ストレスが強すぎたり長く続いた場合、あるいはストレスにうまく対処できなかった場合に表れる受動的なストレス反応です。この受動的なストレス反応のときには、自律神経系の副交感神経の働きと副腎から糖質コルチコイド(副腎皮膚ホルモン)の分泌があります。それは意欲の減退や自信喪失、落ち着きがなくイライラしたり、消極的な行動などの情動として表現されています。
一言にストレスと言ってもさまざまですが、実は脳が積極的なストレス反応で対処しているとき、我々の身体に問題が生じることは少ないのです。ですが、脳が受動的なストレス反応のとき、私たちの意志(意識)が人工的な社会環境や社会システムにうまく適応しようとして交感神経を無理やり興奮させてストレスに対処することを続けていると、やがて疲憊(ひはい)状態という脳が疲れきった状態に至ります。
脳がこの疲憊状態になるとさまざまな変化が表れます。姿勢筋や抗重力筋などに行動抑制の信号(ブレーキ)が働き、運動機能の失調などが起こります。例えば"ギックリ腰"や"寝違い"、ちょっとした動作で筋肉を傷めたり、筋肉が疲労しやすい"首や肩のコリ"、さらには関節を痛めやすくなったりします。また風邪やアレルギーなどの免疫系の抑制やいわゆる心身症とその周辺疾患といわれている頭痛・めまい・自律神経失調症・消化器の潰瘍や原因のはっきりしない不定愁訴などに悩まされることにもなるのです。
BASE治療では、受動的ストレス反応のときに表れる脳からの"警告信号"を調節することで、脳活動を活性化して治癒能力を高めます。その方法は脳の特性である"追加学習機能"を応用した"シンパシティック・タッチ"という非常にソフトな方法で、頭部と身体の各反応点に軽く触れる安全で確実な治療法です。お子様からお年寄りまで、どなたでも安心して受けることができます。
①大脳新皮質
社会の中で「うまく生きていく」ための脳。情報が過剰になると、生物脳との間で矛盾が生じる。思考・意識・精神状態など
②脳幹・辺縁系
これらを「生物脳」と呼ぶ。大脳新皮質との間に矛盾が起こると警告反応(BASE)を発生させる。生命維持・無意識・自律神経系の調節・エネルギー代謝など
BASE研究会
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研究会の活動内容
BASE研究会会長である中原敏憲先生は、これまでに日本カイロプラクティック徒手医学会学術大会における講演、江崎器械株式会社主催の安藤メモリアルセミナーにおける講演、セサモイド・カイロプラクティック・ジャーナルの連載などの活動を行ってまいりました。
またBASE研究会では、これまでに小規模なセミナーや不定期に研修会を行ってきましたが、現在、年2回のBASEセミナーを開催しております。お問い合わせやセミナーへの参加をご希望される方は、新札幌カイロセンターまで御連絡ください。
セミナー参加要項
BASE研究会では毎年BASEセミナーを開催しております。
講義内容はBASE総論、機序、テクニック理論、実技、臨床テクニック、セルフ・リセット等を行います。
詳しい内容につきましては、011-893-5155 新札幌カイロセンターまでお問い合わせください。
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